説明
こんにちは🌿
10月になり、朝晩の空気がぐっと秋らしくなってきました。
過ごしやすい季節ですが、夏から秋へ大きく環境が変化するこの時期。
こんなことはありませんか?
・朝晩になると手足が冷える
・肌や喉の乾燥が気になる
・朝なかなか起きられない
・夜ぐっすり眠れない
・なんとなく寂しい、気分が沈む
・夏の疲れがまだ残っている
・食欲や体調に波がある
9月までは暑かったのに、10月になると気温や湿度、日照時間など、私たちを取り巻く環境も少しずつ変わっていきます。
そんな10月に大切にしたいのは、
🌿 温める
💧 潤す
🌙 ゆるめる
🍂 手放す
🛏️ 休む
という5つのキーワード。
今回はアロマ・ハーブ・薬膳・月のリズム・ライフスタイルという5つの視点から、秋を心地よく過ごすためのセルフケアをご紹介します。
—
🍂第1章|10月に感じやすい「秋のゆらぎ」
秋は過ごしやすい季節というイメージがあります。
しかし、心や体にとっては環境の変化が大きな季節でもあります。
① 朝晩と日中の寒暖差
昼間は暖かくても、朝晩はひんやり。
一日の中で気温差が大きくなると、服装選びにも迷いますよね。
薄手のカーディガンやストールなどを持ち歩き、冷えすぎないよう調節してみましょう。
—
② 空気の乾燥
秋が深まるにつれて、湿度も低くなっていきます。
肌や唇、喉などの乾燥を感じ始める方も。
10月からは、
「潤いを意識する暮らし」
へ切り替えていきましょう。
—
③ 日照時間の変化
夏に比べると、少しずつ日が短くなってきます。
朝起きたらカーテンを開け、自然の光を取り入れてみましょう☀️
—
④ 夏から続く疲れ
9月に休んでも、
「まだ疲れている気がする」
という方もいるかもしれません。
そんなときは無理に活動量を増やさず、休息を優先する日があっても大丈夫です。
—
🌿第2章|10月は「温める+潤す」
10月のセルフケアで意識したいのが、
「温める」と「潤す」
という組み合わせです。
朝晩が寒くなってきたら、
・温かいスープ
・味噌汁
・煮物
・温かいお茶
などを食卓へ。
さらに、秋らしい旬の食材を取り入れてみましょう。
—
🍴第3章|薬膳の考え方で楽しむ秋の食卓
東洋医学では、秋は「燥(そう)」=乾燥を意識する季節と考えられています。
難しい薬膳料理を作る必要はありません。
スーパーで手に入る食材から始めてみましょう。
🍐梨
みずみずしく、秋らしさを感じられる果物。
そのまま食べるほか、温かいコンポートにしても楽しめます。
🌿れんこん
煮物、きんぴら、スープなど幅広い料理に。
🥔山芋
とろろや汁物など、普段の食卓にも取り入れやすい食材です。
⚪白ごま
いつもの料理に少し加えるだけなので、忙しい日にもおすすめ。
🍄白きくらげ
スープやデザートなどに取り入れて、秋らしい一品に。
そして気温が下がってきたら、
🍠さつまいも
🎃かぼちゃ
🌰栗
🍄きのこ類
なども楽しみたいですね。
旬のものを味わうこと自体が、季節を感じるセルフケアになります🍂
—
🌿第4章|10月のアロマセルフケア
香りを使って、
朝・夕方・夜の切り替え
を作ってみましょう。
☀️朝|ローズマリー × スイートオレンジ
朝は爽やかな香りから。
カーテンを開け、朝の光を浴びながら香りを楽しみます。
「今日も始まる」
という生活のスイッチに。
—
🌆夕方|ベルガモット × ゼラニウム
仕事や家事がひと段落したら、
活動する時間 → 自分の時間
へ。
好きな音楽を聴きながら香りを楽しむのもおすすめです。
—
🌙夜|ラベンダー × フランキンセンス
一日の最後は、落ち着いた香りを。
照明を少し落とし、ゆっくり深呼吸。
10分だけでも、
「何もしなくていい時間」
を作ってみましょう。
—
☕第5章|秋の夜長に楽しむハーブティー
🌹ローズヒップ
ほどよい酸味を楽しめるハーブティー。
朝や午後のティータイムにも。
🌿レモンバーム
爽やかな香りが特徴。
一息つきたい午後に。
🌼カモミール
やさしい香りを楽しみながら、一日の終わりのリラックスタイムに。
🌹ローズ
華やかな香りをゆっくり楽しみたい日に。
お気に入りのカップを用意して、
「ハーブティーを飲む5分間」
を自分のための時間にしてみましょう☕
—
🌙第6章|月のリズムをセルフケアの目印に
月の満ち欠けと健康状態との関係には、科学的に確立されていない部分があります。
ここでは占星術的な楽しみ方として、
「自分を振り返るタイミング」
として月のリズムを取り入れます🌙
🌑新月|始める
10月は、
「この秋に大切にしたいこと」
を3つ書いてみましょう。
たとえば、
・早寝する
・温かい朝食を食べる
・一人の時間を作る
など、小さなことで十分です。
—
🌓上弦の月|続ける
新月に決めた習慣を少しずつ続けてみます。
できない日があっても、
「また明日から」
くらいの気持ちで大丈夫です。
—
🌕満月|振り返る
満月の夜は、
「今月できたこと」
を3つ書いてみましょう。
できなかったことより、
できたことへ目を向けます🌕
—
🌗下弦の月|手放す
・夜更かし
・予定の詰め込みすぎ
・使っていないもの
・なんとなく続けている習慣
一つだけでも手放して、心と暮らしに余白を作ります。
—
🍁第7章|お悩み別・10月のセルフケア
🧣「朝晩の冷えが気になる」
🍴 温かいスープや味噌汁
☕ 温かい飲み物
🛁 ぬるめのお風呂
🧦 羽織ものや靴下で温度調節
体調に合わせて「冷やしすぎない」ことを意識してみましょう。
—
💧「乾燥が気になる」
🍐 梨
🌿 れんこん
⚪ 白ごま
🍄 白きくらげ
食事だけでなく、
・こまめな水分補給
・部屋の湿度管理
・スキンケア
なども忘れずに。
—
🌙「夜になっても気持ちが切り替わらない」
🌿 ラベンダーの香り
☕ カモミールティー
🛁 ぬるめのお風呂
📱 寝る前はスマートフォンから少し離れる
「眠らなければ」と焦るより、
まずはリラックスできる環境を作ってみましょう。
—
🍂「なんとなく気分が沈む」
🌿 好きな香りを楽しむ
☀️ 朝の光を浴びる
🚶 無理のない範囲で散歩する
☕ 温かい飲み物でひと息つく
💬 信頼できる人と話す
気分の落ち込みが長く続く場合や日常生活に支障がある場合は、セルフケアだけで抱え込まず、医療機関などへの相談も検討してください。
—
🌿第8章|朝・昼・夜の10月ルーティン
☀️朝
① カーテンを開ける
② 水分をとる
③ 温かい朝食を食べる
④ 爽やかな香りを楽しむ
忙しい日は、
「朝の光+水分」
だけでもOK。
—
🍂昼
① 水分補給
② 昼食を抜かない
③ 外へ出られる日は少し歩く
④ 寒暖差に合わせて服装を調節
疲れたときは無理をせず休みます。
—
🌙夜
① ぬるめのお風呂
② ハーブティー
③ 好きな香り
④ スマートフォンを置く
⑤ 深呼吸
すべてやらなくても大丈夫。
一つ選んで続ける
ことを大切にしてみましょう。
—
🍁第9章|7日間「秋を整える」セルフケア
DAY1|温める
夕食に温かい汁物を一品。
DAY2|潤す
秋の食材を一つ取り入れる。
DAY3|香る
好きなアロマを10分間楽しむ。
DAY4|休む
いつもより30分早くリラックスタイムへ。
DAY5|手放す
不要なものを一つ処分する。
DAY6|動く
無理のない範囲で15分程度歩いてみる。
DAY7|自分をいたわる
ハーブティーを淹れて、一週間を振り返る。
最後に、
「今週もお疲れさま」
と自分に伝えてあげましょう🌿
—
🌕第10章|10月の満月セルフケア
10月の満月は、
「実りと感謝」
をテーマにしてみましょう。
ノートを一冊用意して、
① 今月できたこと
② 感謝したいこと
③ もう手放してもいいこと
をそれぞれ3つ書きます。
そして最後に、
「今の私に必要なものは何?」
と自分に問いかけてみます。
答えは、
「休みたい」
かもしれません。
「誰かと話したい」
かもしれません。
「一人になりたい」
かもしれません。
その答えを否定せず、自分の気持ちを知る時間にしてみましょう🌙
—
🌿アロマ・ハーブを安全に楽しむために
精油は飲用せず、芳香浴など安全な方法で楽しみましょう。
肌へ使用するときは適切に希釈し、それぞれの精油の注意事項を確認してください。
ベルガモットなど一部の柑橘系精油は、製法によって肌への使用後に紫外線を避ける必要があります。
妊娠・授乳中の方、服薬中・治療中の方、アレルギーのある方、小さなお子さまなどは、精油やハーブの種類によって注意が必要です。
心配な場合は医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
—
🍂おわりに|10月は「自分を温める月」
秋が深まる10月。
自然がゆっくり冬へ向かって変化していくように、私たちの暮らしも少しずつ変わっていきます。
だから今月は、
頑張って何かを増やすことよりも、
自分を温めること。
好きな香りを楽しむ。
温かいハーブティーを飲む。
旬のものを味わう。
ゆっくりお風呂に入る。
そして夜は、少し早めに休む。
そんな小さなセルフケアを積み重ねてみてください。
アロマ、ハーブ、薬膳、月のリズムとともに、
心も体もゆっくり秋へ。
あなたの10月が、
あたたかく、穏やかで、実り豊かな一か月になりますように🍁🌙🌿




レビュー
レビューはまだありません。